日本の街を歩いていて、ビルの壁や地面から「Y」の字のような金属製の管が出ているのを見たことはありませんか?これは「送水口(そうすいこう)」と呼ばれる、火災のときに消防車が水をつなぐための設備です。
隠れたデザインの宝庫 ただの設備と侮るなかれ。「送水口」の文字のレトロなフォント、メーカーごとの独自のマーク、時には驚くほど装飾的な形をしたものまで、実はバリエーションが豊富で路上観察マニアに大人気なんです。
観察のポイント ざっくり言うと、7階建て以上くらいの大きめのビルには設置が義務付けられているので、街を歩けばあちこちで見つかります。特に古い雑居ビルや、銀行の重厚な壁面に埋め込まれた送水口は渋くてカッコいいですよ!


